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不動産テック(PropTech)企業へのキャリアチェンジ|エンジニア以外の「BizDev」という選択肢

2025/12/10

著者:【AxiHR運営事務局】 武藤 翼

即戦力人材と優良企業をつなぐマッチングプラットフォーム「AxiHR」の公式編集部の武藤です。「自分に合う仕事がわからない」「もっと評価されたい」という悩みに寄り添い、ミスマッチを減らした転職を実現します。採用の現場でも働く私が、今日から使えるアドバイスを公開します。

「ただ売るだけの仕事は飽きた」「新しいビジネスを自分の手で作りたい」と渇望していませんか。

不動産テック企業におけるBizDev(事業開発)は、エンジニアでなくてもサービスの根幹に関われる花形職種です。

あなたの現場経験が、業界を変える新しいサービスの種になります。

年収アップとやりがいを両立する、BizDevへのキャリアチェンジについて解説します。

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BizDev(Business Development)とは何か?

BizDev(ビズデブ)とは、事業開発担当のことです。

単なる営業ではなく、「事業を創り、育てる」仕事です。

  • アライアンス: 他社と提携して新しい販路を開拓する。
  • 商品企画: 顧客の声をもとに、エンジニアと協力して新機能を開発する。
  • 戦略立案: どの市場を狙い、どのような価格設定にするかなどの事業戦略を練る。

「0から1を生み出す」、または「1を10、100にする」ダイナミックな役割です。

なぜ不動産現場の経験者が重宝されるのか

テック企業には優秀なエンジニアがいますが、彼らは「不動産の現場」を知りません。ここにあなたの勝機があります。

  1. ペイン(課題)の理解: 「重説の準備が面倒」「内見調整の電話が大変」といった、現場のリアルな悩みを知っていることが最大の強みです。
  2. 法律知識: 宅建業法などの法律知識があり、適法なサービス設計のアドバイスができます。
  3. 共通言語: 顧客である不動産会社の社長や担当者と、共通の言葉で話せるため、信頼を得やすいです。

あなたは「現場」と「開発」をつなぐ翻訳者になれるのです。

BizDevに求められるスキルセット

現場経験に加え、以下のスキルを身につける(またはアピールする)必要があります。

  • 論理的思考力: 感覚ではなく、数字やデータに基づいて戦略を立てる力。
  • プロジェクト管理: 期限内にサービスをリリースするために、社内外の関係者を巻き込んで進める力。
  • ITリテラシー: プログラミングができなくても、API連携やクラウドの仕組みなど、基本的なIT用語を理解する意欲。

「気合と根性」の営業スタイルから、「ロジックと仕組み」のビジネススタイルへの転換が必要です。

キャリアパスと年収の魅力

BizDevは、企業の成長エンジンであるため、待遇も非常に良い傾向にあります。

  • 高年収: ベース給与が高く、成果を出せば年収1,000万円以上も珍しくありません。
  • 幹部候補: 事業責任者(事業部長)や、将来的にはCOO(最高執行責任者)、CEOを目指せるポジションです。
  • 起業: ここで得たノウハウを活かして、自分で不動産テック企業を起業する人も多いです。

営業職の次のステップとして、経営に近い位置で働きたい人に最適です。

まとめ

不動産経験者が目指すべき最高峰のキャリアの一つが、テック企業のBizDevです。

あなたの持っている「現場の不満」こそが、次のイノベーションの原点です。

エンジニアにならなくても、テクノロジーの力で業界を変えることはできます。

あなたの知見を求めている成長企業を、私たちがご紹介します。

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