物流不動産の将来性!EC拡大で急成長する穴場なキャリアとは
2025/12/29
「マンションやオフィスビルは競争が激しすぎる」「もっと成長している分野で働きたい」。
今、不動産業界で最もホットな分野の一つが、物流不動産(ロジスティクス)です。
Amazonや楽天などのEC(電子商取引)拡大に伴い、巨大な物流施設の需要が爆発しています。
地味に見えて実はダイナミックな、物流不動産の仕事内容と将来性を解説します。
LINEで相談なぜ物流不動産なのか?
街中の不動産屋では扱わない、BtoBの巨大ビジネス市場がここにあります。
- EC市場の拡大: ネット通販の荷物量は年々増加しており、商品を保管・配送するための「高機能な倉庫」が不足しています。
- 施設の進化: 昔ながらの「暗い倉庫」ではなく、カフェテリアや託児所を備えた、巨大な「先進的物流施設」へと進化しています。
- 投資対象としての人気: 安定した賃料収入が見込めるため、REIT(不動産投資信託)や海外投資家からの投資マネーが集中しています。
ニッチ領域でしたが、今や不動産投資の中心となりつつあります。
土地探しからテナント誘致までが仕事
物流不動産の仕事は、土地や建物の規模が大きいのが特徴です。
- 用地取得: インターチェンジ(IC)近くの広大な土地を探します。農地転用や開発許可など、高度な法規制の知識が必要です。
- 施設計画: トラックがどう出入りするか(動線)、床の耐荷重はどうするかなど、物流効率を最大化する設計をゼネコンと進めます。
- リーシング: 物流会社やEC企業に対し、施設のスペックを提案し、長期の賃貸契約を結びます。
「住みやすさ」ではなく「効率性」を追求する、ロジカルな営業スタイルです。
求められるスキルとキャリアパス
住宅営業とは全く異なる知識が求められます。
- SCM(サプライチェーン)知識: 荷主の物流戦略を理解し、配送ルートの最適化などを提案できる知識。
- 英語力: 外資系デベロッパー(プロロジス、GLPなど)が市場を牽引しているため、英語力があるとキャリアの幅が広がります。
- 安定性: 景気変動に強く、一度契約が決まれば長期契約になるため、安定した働き方が可能です。
経験者が少ないため、今から参入すれば希少な専門家になれます。
まとめ
物流不動産は、Eコマースの成長と連動しており、今後も高い需要が見込まれる有望なキャリアです。
大規模開発やBtoBビジネスに興味がある方には、マンション販売以上に刺激的な環境となるでしょう。
外資系物流デベロッパーや、専門商社への転職をサポートします。
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