用地仕入れ営業への転職!仲介よりも高年収?地上げのリアルと泥臭い実態
2025/12/25
「出来上がった物件を売るのではなく、ゼロから街を作る仕事がしたい」「仲介手数料ではなく、億単位の利益を生み出したい」。
不動産デベロッパーの最前線部隊、それが用地仕入れ(開発営業)です。
かつての「地上げ屋」のイメージとは異なる、現代の用地仕入れの仕事内容と、数千万円プレイヤーも珍しくない年収の仕組みを解説します。
LINEで相談地図を変える仕事のダイナミズム
用地仕入れは、マンションや商業施設を建てるための土地を探し、購入する仕事です。
- プロジェクトの起点: あなたが土地を買わなければ、デベロッパーの事業は始まりません。事業の命運を握るポジションです。
- 権利調整のパズル: 複数の地権者がいる土地や、複雑な境界問題を一つひとつ解決し、一つの大きな更地にまとめ上げます。
- 達成感: 数年後、自分が仕入れた土地に巨大な建物が完成した時の感動は、仲介営業では味わえないものです。
「ここにマンションが建つ」という未来を描く、クリエイティブな側面があります。
年収青天井?インセンティブの仕組み
用地仕入れは、不動産業界の中でもトップクラスの稼げる職種です。
- 利益連動型: 仕入れた土地が事業化され、生み出された利益の数%がボーナスとして還元される仕組みが多いです。
- 一撃の大きさ: 数億円〜数十億円の土地取引になるため、1件の成功で数百万円〜数千万円のインセンティブが発生することも珍しくありません。
- 基本給の高さ: 大手デベロッパーであれば、基本給自体が高水準で安定しています。
ただし、1年間成果ゼロなら給与が下がる厳しい実力主義の世界でもあります。
必要なのは足と胆力と情報網
華やかな成果の裏には、極めて泥臭い日常があります。
- 地道なローラー作戦: 法務局で登記簿を読み込み、地権者の元へ何度も足を運びます。門前払いは日常茶飯事です。
- 業者回り: 街の不動産屋(仲介業者)と飲みニケーションを重ね、「水面下の情報」を一番に回してもらう関係を作ります。
- 決断力: 「この土地はいくらで買えるか」「事業収支は合うか」を瞬時に計算し、数億円の買い物をする決断力が求められます。
スマートさよりも、人懐っこさと粘り強さが武器になる仕事です。
まとめ
用地仕入れは、圧倒的な高年収と地図に残る仕事という大きなやりがいがありますが、成果が出るまでの道のりは長く険しいです。
しかし、一度スキルを身につければ、どこのデベロッパーでも通用する市場価値の高い人材になれます。
用地仕入れに強いデベロッパーや、未経験歓迎の求人情報をご提供します。
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