20・30代向け不動産特化の就職・転職エージェントならAxiHR

追客メールの開封率を上げる件名とタイミング:ウザがられずにアポを取る方法

2025/12/16

著者:【AxiHR運営事務局】 武藤 翼

即戦力人材と優良企業をつなぐマッチングプラットフォーム「AxiHR」の公式編集部の武藤です。「自分に合う仕事がわからない」「もっと評価されたい」という悩みに寄り添い、ミスマッチを減らした転職を実現します。採用の現場でも働く私が、今日から使えるアドバイスを公開します。

「資料請求のお礼メールを送っても返信がない」「追客メールを送り続けたら、着信拒否された」という悩みは、不動産営業の常です。

多くの顧客は、営業マンからの「いかがですか?」というメールにうんざりしています。

顧客がつい開きたくなる件名の付け方と、返信率を高める送信タイミングの法則を解説します。

LINEで相談

捨てられる件名 vs 開かれる件名

顧客のメールボックスには、他社からも大量のメールが届いています。「定型文」と思われた瞬間にゴミ箱行きです。

  • NG件名(定型文):
    • 「【〇〇不動産】資料請求ありがとうございます」
    • 「先日の物件はいかがでしたでしょうか?」
    • 「未公開物件のご案内」
  • OK件名(自分事・メリット・緊急性):
    • 「【重要】〇〇様が検討中のエリアの相場が変動しました」
    • 「先日の物件Aについて、デメリットが見つかりました」
    • 「〇〇様のご希望条件なら、ネットに出ないこの1件だけ見てください」

「売り込み」ではなく「有益な情報の提供」であることを件名でアピールします。特に「デメリット」という言葉は、信頼獲得と開封率向上に強力です。

忘却曲線を意識した送信タイミング

人間の記憶は、1時間後には56%、1日後には74%を忘れると言われています(エビングハウスの忘却曲線)。

  1. 即時(5分以内): 資料請求直後の自動返信は必須。熱量が最も高い瞬間です。
  2. 当日夜: 仕事終わりのリラックスタイム(20時〜22時)に、パーソナルな内容のメールを送る。
  3. 翌日〜3日後: 記憶が薄れる前に、具体的な物件情報やエリア情報を送る。
  4. 1週間後: 「その後いかがですか?」ではなく、「新しい動きがあった」という事実を伝える。

間隔を空けすぎると「誰だっけ?」となり、頻繁すぎると「しつこい」となります。強弱が重要です。

返信をもらうための本文構成テクニック

メールのゴールは「読んでもらうこと」ではなく「行動(返信・アポ)してもらうこと」です。

  • Yes/Noで答えられる質問で終わる:
    • ×「ご検討ください。」
    • ○「この物件の資料、郵送しましょうか?それともPDFで見ますか?」
  • 追伸(P.S.)の活用:
    • 人は本文を読み飛ばしても、追伸だけは読む習性があります。
    • 「P.S. 実は私、このエリアに住んでおりまして、美味しいお店リストも作れます(笑)」など、人間味を出します。

まとめ

追客メールは、数打ちゃ当たる戦法から卒業しましょう。

顧客の心理に寄り添った件名タイミングを工夫するだけで、あなたのメールは「迷惑メール」から「待ち遠しいメール」に変わります。

Web集客やMA(マーケティングオートメーション)ツールを導入している、効率的な営業ができる企業もご紹介可能です。

LINEで相談

コラム一覧はこちら

求人検索

03-6261-9193

土日祝を除く平日

9時~18時

LINE相談 転職相談 【無料】転職支援を申し込む >