リノベーション再販(買取再販)営業は古びた物件を蘇らせて利益を出す仕事
2025/12/26
「古い物件を見ると、リフォームのアイデアが湧いてくる」「売るだけじゃなく、物件の商品企画にも関わりたい」。
そんなあなたに最適なのが、買取再販(リノベーション再販)の営業です。
中古マンションや戸建を買い取り、リノベーションして付加価値をつけて売る。
「仕入れ」から「企画」「販売」まで一貫して手掛ける、不動産プロデューサーのような仕事の魅力を解説します。
LINEで相談買取再販の仕事の流れ
仲介営業が「右から左へ流す」仕事なら、買取再販は「加工して価値を上げる」仕事です。
- 仕入れ: 市場相場より安く、またはリノベ素材として魅力的な物件を探して買い取ります。
- 企画(リノベ): 「どんなターゲットに売るか」を考え、間取り変更や内装デザインを決めます。施工会社と打ち合わせを行い、工事を進めます。
- 販売: 生まれ変わった物件を、仲介会社を通じてエンドユーザーに販売します。
ボロボロだった部屋が、自分のアイデアで見違えるようなモデルルームに変わる瞬間は格別です。
仲介と再販の決定的な違い
買取再販業者は、物件の「売主」になるため、ビジネスモデルが異なります。
| 項目 | 仲介営業 | 買取再販営業 |
| 顧客 | 売主・買主(個人) | 仲介業者(情報源)・施工会社 |
| 収益 | 仲介手数料(上限あり) | 売却益(仕入れ値と売値の差額) |
| リスク | 売れなくても損失はない | 売れ残ると在庫リスクを抱える |
「いくらでリノベして、いくらで売るか」という事業収支の感覚(PL脳)が鍛えられます。
向いている人の特徴
単なる営業力だけでなく、センスや調整力が問われます。
- インテリア好き: 壁紙や床材、設備のトレンドに敏感で、空間作りを楽しめる人。
- 決断が早い: 良い物件情報は一瞬で蒸発します。即座に買取価格を提示できるスピード感が必要です。
- 業者との関係構築: 情報をくれる仲介業者や、工事を行う施工業者と良好な関係を築けるコミュニケーション能力。
「営業」と「クリエイター」の両方の側面を持つ仕事です。
まとめ
リノベーション再販営業は、不動産の目利き力と企画力の両方が身につく、非常に面白い職種です。
在庫リスクはありますが、自分の企画した物件が売れた時の利益率と喜びは大きいです。
リノベ業界大手の求人や、独立支援制度のある企業の情報を私たちが提供します。
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